夢と現実いったりきたり

phenomenon

見たものの感想 思ったことなど

SixTONES(+α)に歌ってほしい女性ボーカル曲を考える

 

突然だけど、私は男性が女性ボーカル曲を歌うのがとても好き。神経質そうな曲を歌うのが特にいい。堂本兄弟堂本剛くんが椎名林檎の「ここでキスして。」を歌った映像を未だにときどき見返すくらいには好き。

 

ということで、SixTONESの面々に歌ってもらうなら……というのを考えてみました。本当はもっと沢山候補があるんだけど、とりあえず一人二曲。

 

 

田中樹:東京事変「酒と下戸」、木村カエラ「Dolphin」

酒と下戸

酒と下戸

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dolphin

dolphin

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https:

じゅりちゃんといえばラップだけど、個人的にはじゅりちゃんの歌声がとても好き。なんやかんやでSixTONESで一番椎名林檎が似合うと思う。「この世の謙遜と色情に抹殺されろ」をめちゃくちゃ顔をしかめながら歌ってほしい。「Dolphin」はこのメロを歌ってほしいなと思って選んだ。

 

松村北斗スーパーカー「DRIVE」、大塚愛「ユメクイ」

DRIVE

DRIVE

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ユメクイ

ユメクイ

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
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ジュンジの少女趣味な歌詞が似合う。北斗くんって女性的/男性的(この表現微妙なんだけど他に合う言葉がない)な色気が共存している人だと思っているので、フルカワミキとナカコーを一人二役でやってほしい気持ちもある。「ユメクイ」は北斗くんの声質が活きそう。

 

京本大我Tommy heavenly6「Heavy Starry Chain」、新垣結衣「heavenly days」

Heavy Starry Chain

Heavy Starry Chain

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heavenly days

heavenly days

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同じ川瀬智子でもブリグリの「Spring Gate」と迷ったんだけど、どうせならゴリゴリに厨二病なヘヴのHSCにした。サビで叫ぶように、英詞は太い声で歌ってほしい。「heavenly days」は大我くんの澄んだ声が似合う。Beautiful LifeとかPRECIOUS ONEみたいな。

 

髙地優吾:いきものがかり「気まぐれロマンティック」、天野月子「ライオン」

気まぐれロマンティック

気まぐれロマンティック

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ライオン

ライオン

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これは完全にA面B面で、笑顔が素敵なアイドル(「気まぐれロマンティック」)と、ふとした瞬間に見せる男の顔(「ライオン」)を併せ持つ優吾くんを表現してみました。別に「ライオン」が男の顔を表しているわけではないんだけど、意外性へのドキドキ、という意味で。

 

ジェシー鬼束ちひろ「NOT YOUR GOD」、浜崎あゆみ「Dearest」

NOT YOUR GOD

NOT YOUR GOD

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Dearest

Dearest

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ジェシーってあんまり「神経質そうな曲」と親和性が高くないんだなあというのを今回選曲していて気づいた。「NOT YOUR GOD」で偶像性を否定してほしい。あとは歌姫あゆの曲の中でもゆったりしたテンポで壮大な曲を歌ってほしい。

 

森本慎太郎BONNIE PINK「Tonight,the night」、東京事変「女の子は誰でも」

Tonight, the Night

Tonight, the Night

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女の子は誰でも

女の子は誰でも

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慎太郎の声とBONNIE PINKの声って本質的に似てるなあと感じるし、歌詞と曲調も慎太郎っぽいので、「女の子は誰でも」は「一度だけライクアバージン」をめっちゃかわいく歌ってほしいという欲だけで選曲しました。

 

番外編

中島健人BONNIE PINK「Water Me」、菊池風磨:KOH+「KISSして」
Water Me

Water Me

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KISSして

KISSして

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SixTONESじゃないけど、「Water Me」を歌う健人くん、「KISSして」を歌う風磨くん、両方もはやフルサイズで完璧に想像できてしまうくらい似合うと思う。

 

 

 現状、なかなかそういう機会に恵まれないけど、堂本兄弟とか関ジャムみたいに事務所関係なく曲を披露できる機会があればなあ。みんなそれぞれに魅力的な歌声を持ってると思うし。

 

よくわからないまま花組『MESSIAH-異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』を見てきました

9/29(土)15:30@東京宝塚劇場
kageki.hankyu.co.jp

 

 先月、雪組の『凱旋門』を見たばかりですが、今回は花組を見てきました。なんでチケットをとったのか定かではないのですが、多分周囲のヅカオタからの「BGを見ろ」という圧力に屈したからだと思います。雪組については事前に『ひかりふる路』を見ていたので数名はわかる状態だったのに比べ、花組は全然知識がない……果たして楽しめるのかしら……という心配は杞憂に終わりました。めーーっちゃ楽しかったです。

 

MESSIAH

 結構悪評を見かけていたので、どんなもんや……と構えてかかったけど、普通に面白かったです。嫌いじゃないです。ラストの十字架についてはちょっとどん引いたけど。品がないなって。ただ、お話本体に対してというより、リノの感情にグッときたというのが正しいかもしれない。リノという人の信仰と四郎に対する感情にグッとこないオタクはいません!レベルのとんでもなさ。

 

 この苦しい状況下で、一体神が何をしてくれたというのか、祈り続けて何になるのか、皆の中に神はいるのだ、立ち上がろう、という四郎を救世主だと崇め、熱狂するっ民衆たちの中、リノだけはじっと黙って(歌にも参加していない)、何かを考えながら十字を切っている。リノにとっては四郎の考え方は受け入れがたいもので、熱狂に加わることはできない。それは彼がずっと信仰し続けてきた神を棄てることと同義だから。だからこそ、彼は自分の神に向かって祈り続けた。人々の神への信仰は、言ってしまえば苦しい生活を紛らわすためにあったようなものだったから、祈り続けても解決しない現状に、「神などいるのか?」という不安をどこかしらに抱えていて、ゆえにその不安を口に出してくれた四郎を熱烈に支持するけれど、リノの信仰はもっと揺るぎないものだったように思う。微妙な物言いになるけれど、「本当の」信仰を持っていたのはリノひとりだったのかもしれない。

 

 リノは彼の信仰に忠実であるために、四郎のもとで共に戦う、という選択はできなかったけれど、しかし一方で、現状を放置しておけるわけでもなく、一揆の成功は祈っているわけで、そこのジレンマの落としどころとしてのあの旗なんだなって。喜ぶ四郎に「あんたのためじゃない」って言うのめっちゃかわいいですよね。で、そんなリノがせっかく幕府側との交渉人に名乗りを上げたというのに、「四郎の首を持ってこい、そしてその後棄教すれば、攻撃はしかけない」という無理な条件を出されてしまうという。四郎に暴言を吐きかけて、わざわざ戦う理由をつくる姿を見ていたら切なくなってしまった……。あの時点でのリノは四郎の人間性を十分認めていたと思うし、そんな四郎を手にかけるために、わざわざ自分に暗示をかけている部分もあったと思うので。ありえないIFだと思うけど、もしあそこでリノが四郎の首を取っていたとして、その後棄教なんて出来なかったと思うんだけど。そういう条件出すのよくないと思うよ幕府~~

 

 地下牢*1に入れられて、朝日が昇るのを見つめるリノのところに現れて鍵を開ける四郎、リノの行動の理由を全部お見通しだったんだ~さすが四郎さん!って言おうと思ったらまさかの鈴木。鈴木、十万石おかしくない?って進言したところからちょっと推せるな……と思ってたら、やっぱりめちゃくちゃいいやつ。四郎が死ぬところで泣いてたのも鈴木ですよね? 最後もやっぱり鈴木がめちゃくちゃいいやつ……と思って終わった。めっちゃいいやつだけど、大名社会で生きていくには不器用なんじゃないかな。鈴木のこと好きだから、私は心配です。っていう鈴木の話は置いといて、ここで四郎に十字架背負わされるリノがいとおしい。その後、 島原の乱を起こした民衆のうち唯一の生き残りとして、ひとり十字架を背負ってひっそりと生きていく、そういう男が私は永遠に好きなんだと思う。

 

 そんなリノが少し前を向くきっかけになるのが、権力によって都合よく書き換えられてはならない、お前がただしい真実を伝えてくれ、という将軍のひとこと、そして鈴木。鈴木は最高。最後に四郎たちが現れるところ、すごく絵画的だなと思ったんだけど、リノが描いた絵という可能性も無きにしもあらずなのでは……。ずっと神を描いてきて、四郎を救世主として崇めるのを拒否してきたリノが四郎を描いているとしたらめちゃくちゃ感慨深い。

 

 リノ(と鈴木)以外だと、視覚的にバチっとくる演出が多くてよかった*2。事前情報として、原田先生はショーをよく作ってて、ビジュアルにこだわりがある、というのを聞いていた通りだなという感じ。

 視覚の話でいうと、四郎とリノの衣装が赤と青の対比になっているのは意図してだと思う。宗教画で赤=天の愛情、青=天の真実をそれぞれ示す(諸説あるようですが)*3という話もあって、それが愛情で島原の人々を導いた四郎、生き残って真実を後世に伝える役割を担ったリノ、というのにもぴったり当てはまるので。こんなにあからさまな二人なのに、リノから四郎への感情はものすごく拾いやすいわりに逆はあんまり印象に残ってないのが不思議。リノばっかり見てたからというのもあるのかもしれないけど。

 

 

BEAUTIFUL GARDEN

 文句なしでめーーっちゃ楽しいショー。世界観がANNA SUI。色んな場面があるけど、私が一番気に入っているのは闘牛の場面。そもそもマタドールの衣装が好きというのもあるけれど、なによりも牛(に扮した死、もしくはマタドールの影)を演じている水美さんが良すぎてずっとオペラグラスで追ってました。いちいち表情が全部良いし水美さんの身体性もめちゃくちゃ素敵で完全に“恋”っぽい。それにしても概念の擬人化とそれに惑わされる人間の構図が好きすぎる。語りを担当してた鳳月さんもパッと目を引くビジュアルで最高だった。あとは柚香さん中心に娘役が青い服着て円になってるところも好き。そもそも青が好き。バカだから青い!好き!って思った。かっこいい。

 

 最後の紫(すみれ色?)の衣装でエターナルガーデンタカラヅカ~~♪って歌ってるところも好き。そうかタカラジェンヌの人たちって基本的に「宝塚が好き」ってところから出発してるんだなっていうのを改めて感じたり、なんかあったらここに戻っておいで、って宝塚からやさしく語りかけられてる気持ちになって、社会の世知辛さを日々感じてる身にはめちゃくちゃ沁みた。完全に教化された気分。

 

 

 ショーの感想めちゃくちゃ短いけど、全てが最高ゆえに逆に言及しづらいということです。余談ですが、観劇後ヅカオタに囲まれてご飯食べてたんですけど、ヅカジョークが全然わからなかったので、私の修行はまだ始まったばかりだなと思いました。果たして私が今後ヅカオタになるのか否かは私にもわかりませんが。とりあえず次は月組エリザベートを見に行きます。BADDYを見せてもらった感じだと愛希さんと月城さんが好きだと思います。楽しみです。

 

 

 

*1:これ十字架の下にあったの笑っちゃったんだけど……

*2:十字架は除く

*3:美術と「色」 | 2016年度「色」 | 南京大学集中講義 | LAP: TODAI Liberal Arts Program

#オタクと手帳

お題「#オタクと手帳」

 

お題をつくりました

 そろそろ来年の公演予定が出てきた……ということで、2019年の手帳を購入しました。オタクの予定は半年前から押さえられている……。

 

 さて、私は手帳が好きです。自分が使うのも、人の手帳を見るのも好き。毎年、手帳を買う前にGoogle検索で色んな人の手帳術なんかを見ているのですが、こういうのをブログなりなんなりに公開してるのって、だいたいはほぼ日に絵や文字がぎっちりかいてあったり、ビジネスマンの仕事術!的なものなんですよね。私はそのどちらでもなく、ただのものぐさなオタクなので、あまり参考にはならず……。自分と同じようなオタクたちの手帳を見てみたい!……と思って、「#オタクと手帳」というお題を作成してみました。特にこんなハッシュタグが流行っているわけではないが、ハッシュタグをつけておくと流行っているように見えるのでは?! というあさましさたっぷりですが、せっかくなので使ってもらえたら嬉しいです。ほぼ日に絵や文字をぎっちりかいているのは手帳オタク、仕事術は効率化オタク、みたいなところあるよね、というのはさておき。

 

 ということで、まずは自分からエントリを書いてみます。

 

#オタクと手帳  

買った手帳①(仕事用)

  就職したので、はじめて手帳2冊持ちしてみることにしました。うまく使いこなせる気がしなくて、あまりやるつもりがなかったんですけど、職場で手帳をバッと開いたときにプライベートまで見えちゃうのがなんとなく嫌だし、チケット販売スケジュールや公演スケジュールまで書いてしまうとごちゃごちゃしちゃうのも嫌だし、かといってデジタルだけで管理していると一覧性が微妙だし……ということで試験的に導入してみました。どうなるかな~~。うまい使いこなし方があれば教えてください。

 

 

 さて、仕事用にはNOLTYのエクリB6-7を買いました。

 

jmam.jp

 

 

 私的メインの手帳の条件として、

 

・B6サイズ

・ソフトカバー(合皮)

・飽きのこないデザイン

・マンスリーウィークリー

・バーチカル

・罫線の濃さがパキッとしていない

 

というのがあります。

 

 スケジュール管理が仕事ができるか否かにまあまあつながってくると感じているので(言うて社会人になってまだ半年で、仕事らしい仕事もしていないので説得力はないんですが)、一番スケジュールを管理しやすいバーチカル一択です。同じウィークリーでもレフトタイプだとスケジュール管理しづらい!(というか縦書きが難しい) サイズは昔からB6じゃないと落ち着かないです。手を置いたときのサイズ感もちょうどいい。A5だと持ち運びにも机上に置くのにもちょっと大きすぎていまいち……。 あと地味に大事なのが、カバー。両手で本を読むように持つことが多いので、曲がらないハードカバーは無理。ビニール素材は机にペタペタくっつくし、紙素材やスエードはヘタるから無難に合皮。罫線がパキッと黒いものはちかちかして文字が書きづらいからそこもめちゃくちゃ見ます。

 

 で、就活時期に使っていた高橋のT'ディレクションダイアリーはこれら全部をクリアしていたので、戻そうかな~~(今年はMILLの手帳を使ってます)と思っていたんですが、結局はウィークリーのメモ欄が縦長のNOLTYを選びました。横長だとどうも使いづらく……。 

 

 ここで実際の使い方を載せられればいいんですが、なんせ来年の仕事の予定は未定なので、何も書いておりません……。今も特に面白い使い方はしてないのですが、とりあえず、自分が今何をすべきか、どれだけ時間があるのか、がパッと見てわかるのが重要なのかな~~と思って、予定・乗る電車・TODOなんかを全部まとめてバーチカル部分に書いちゃってます。メモ欄を分割して……みたいな手帳術もあるけど、ああいうのは全く向いてないです。

 

 

買った手帳②(プライベート用)

No.50 ビジネス手帳 3|高橋書店

 

 プライベート用は初めて持つB7サイズ。とにかくガントチャートつきのものがほしくてこれにしました。元々は、仕事用にガントチャートあったら便利かな? と思って探していたんですが、よくよく考えたらむしろ観劇スケジュール管理とかチケット業務にめちゃくちゃ使えるのでは!? と気づいてこちらをプライベート用にしました。

 

 これはマンスリーのガントチャート+ウィークリーのレフト(罫線)タイプで、日々の細かいスケジュール管理には全く向いていませんが、どうせこちらは終業後と休日の予定管理だから別にそんなに細かくなくてよいのでこれでいいかな~~と。遊びに行くときの鞄って小さいし、B6サイズの手帳だとかさばっちゃうから小さい方がなんやかんやで都合がいいのでは。

 

 こちらも使い始めたばかりで、使い方らしい使い方の紹介ができないのですが、とりあえずガントチャートはこんな感じで使っています。

 

f:id:tsukko10:20180920212522j:image

 

 ぼかしているので何がなんやら……という感じではありますが、事項名に公演名を書いて、公演期間やチケット販売スケジュールを矢印で記入、マチソワの時間や休演日をその上から書いたり、申し込み予定の日にチェックしたりしています。下のメモ欄には劇場名やチケット代金などを書いてます。これで予定を組みやすくなるかな~~申し込み忘れや使い過ぎを防げるかな~~という期待をこめて……。

 

 あとはウィークリーの右ページにWキャストのスケジュール書いたり、未確定の約束を書き留めていたりしてます(このへんで旅行、とか)。というかこれも1月はじまりなのでそれくらいしか書けてないです。

 

 

 うーん、なんか思った以上に自分の使い方が普通でなんの面白みもなくてびっくりしてしまった……。いやでも、いろんなオタクの手帳見るの楽しみにしてるので、ぜひ、見せてください……。

 

愛が欲しけりゃ――とにかくSixTONES「Amazing!!!!!!」を見てくれ

 昨日、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルにアップロードされたこちらの動画、みなさんはもう見ましたか?

 

youtu.be

 

 SixTONESのオリジナル曲、「Amazing!!!!!!」を横浜アリーナで披露したとき*1の映像。私は昨晩、「#はじめての繭期」配信で『グランギニョル』を実況視聴していたので、そのあとに見ました。

 

 局動画*2で見ていたっちゃ見ていたんですが、そちらは他の曲を含めたダイジェストなので、フルの映像は初めて(多分)。今は興奮のまま筆をとっています。

 

 

 カメラワークが謎とかそういうことは置いとくにしても、いや~~~なんて最高の男たちなんだ……。好きな男たちが最高すぎる、これ以上に幸せなことがあるだろうか……。「Amazing!!!!!!」の最高ポイントは挙げ始めたら終わらないけど、俺たちについてこいという力強い宣言である、というところがアツい。こんなに最高の男たちに「絶対裏切らないから」「愛が欲しけりゃ任せろ」って言われて心躍らないことある? ないやん……。

 

 過去にメンバーが「Amazing!!!!!!」はSixTONESというグループの色が明確になった曲だ、と言っていた(はず)のも含めて、SixTONESというグループの旗揚げを目にしているような気分になれます。SixTONESという大きな船があって、我々は船員みたいな。そんなの乗るしかなくない?SixTONESに乗るなら今です。いつでも今この時が乗り時です。

 

 

とにかく、みんな、見てくれ!本気で!

 

 

 (余談)めちゃくちゃ個人的にはじゅりちゃんの「Hey give me give me Your heart」の腰の振り具合にいつも着目してしまいます。『風 is I*3』の映像だとめちゃくちゃ控えめなんだけどこの映像だとエグいくらいに激しく振ってて湧く湧かないの次元ではなく自然と笑いがこぼれてしまう……。サマパラでも客席から「キャーーー!」じゃなくて「ウェヘヘヒヒ!!!!」って聞こえてきたから、あながち間違いでもないのかもしれない。

 

 

*1:ジャニーズJr.祭り

*2:「ジャニーズJr.情報局」というFCで配信されている動画

*3:Summer Paradise 2017の菊池風磨くんソロ公演

独断と偏見で選ぶ、サブカル女に受けそうなジャニーズJr.・その1(SixTONES・松村北斗くん編)

 

 

 こういうタイトルをつけると、「そもそもサブカルってなんやねん」というところから始めないといけないんですが、ざっくり「オタク女」くらいの意味あいでとらえてほしい。

 

 

 最近、Jr.にハマって以来、一人で踊り続けている。周囲の若手俳優オタクたちは、みな宝塚にハマっている。正直さびしい。Jr.にもサブカル女受けしそうな子がいっぱいいるんだよ!!! ということをアピールしておきたい。ちなみに、私は自称・サブカル女ではない。やたらと「サブカル女が好きそうな男」にハマってしまう性質なだけである。

 

 

 ではさっそく、いってみましょう。

 

松村北斗SixTONES

 盛大な出オチとはこのことである。「お前それが書きたかっただけやろ」という声は甘んじて受け入れたい。我らが松村北斗くん。強いて言うなら所謂「自担」の松村北斗くん。演技仕事もそこそこしている*1ので、アイドルに興味がなくても、今後映画なんかで見る機会もどんどん増えるのでは? 

 

1.造形の美しさ

 黒髪を貫いている・友達が二人しかいない*2・現役大学生・独特のファッション・料理好き・引きこもり……フックしかない北斗くんですが、なんてったって顔がいい。いや、「顔がいい」だと不十分。造形がいい。身体を含めて、めちゃくちゃ美しいのである。

 

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▲2:35あたりで北斗くんの身体の造形の美しさがよくわかる

 

 

 

 

2.パフォーマンスの良さ

 

 とにかく造形の美しさだけでも最&高、ママパパそして神に感謝なのに、彼は自分の魅せ方を熟知している。ゆえの、お色気ダダ漏れパフォーマンス。

 

 

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▲太めのパンツをお召しになって前髪を分けている黒髪の男の子が北斗くんです

 

 上に貼ったのは、北斗くんの所属するグループSixTONESストーンズの最新オリジナル曲を横アリで初披露したときの映像です。Jr.はいま、「ジャニーズJr.チャンネル」というYouTubeをもっていて*3、確かこの「Jungle」で初めてジャニーズの公式からライブ映像が出たんじゃなかったかな。パフォーマンスの良さも相まってめちゃくちゃ再生されている動画。「Jungle」の北斗くんは、「愁眉」という言葉がめちゃくちゃ似合う。

 

 

3.自意識の拗れ

 こんな松村お色気ダダ漏れ北斗くんですが、最もサブカル女心をくすぐるのは、その自意識の拗れ具合の絶妙さである。

 

 北斗くんと同じグループ・SixTONESには、あの京本政樹の御子息・京本大我くんがいる。エリザベートにも出演していたので、舞台オタクにはなじみがあるかもしれない。そんな二人のコンビを世は「きょもほく*4」と呼ぶ。

 

 

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▲「きょもほく」のサシトーク

 

 この「きょもほく」コンビ、ファンからの需要があると見込まれ、最新公演*5では、きょもほくコーナーと呼ばれるコーナーが設けられるなど、やたら不仲売りされているが、どう見ても別に仲が悪いわけではないのがミソ。なぜちょっと気まずくなっているのかは不明だけれど、多分北斗くんの自意識の問題だと思う。ちょっとめんどくさい男、それが松村北斗。そこがかわいい。

 

 

 そして、Jr.チャンネルで散見される、謎の手汗推し。

 

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▲月・火に不定期で更新されるグループ混合の最高企画動画

 

 これも「手汗にはまってたんだろうな」って思うとめっちゃかわいい。とにかくかわいい。ここまで手汗で畳みかけられると、むしろ手汗を欲してしまう。

 

 

というわけで

 いや、北斗くんにはもっとたくさんいいところあるんだけど、公式の動画で見られるものを! と思うとこういうチョイスになるので勘弁してほしい。少しでも気になった人は毎週金曜日18:00~NHK BSで放送中・日曜10:00再放送中の「ザ少年倶楽部*6」や、毎週金曜日更新のSixTONESのジャニーズJr.チャンネルをご覧いただけますと幸いです。

 

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▲愛しさの極地

 

 

 ★ 次回はTravis Japan中村海人くん編をお送りする予定(あくまで予定)です

 

 

 

*1:最近だと『坂道のアポロン』松岡星児くん役でした

*2:うち一人は仮面ライダーゴーストに出てた山本涼介くん

*3:SixTONESSnowManTravis JapanHiHi Jets東京B少年の5組が更新中

*4:大我くんの愛称は「きょも」

*5:Summer Paradise 2018

*6:最近は若手ユニットの時間が多いけど……

SixTONESのサマパラに行って「アイドル」とは何かがわかった話

 

 SixTONESのサマパラ*1に行ってから、彼らに対する見方が変わった。私はもともと、北斗くんのビジュアルから入って、SixTONESのパフォーマンスでオチたクチである。(短い間にせよ)これまでに彼らのいろいろな姿を見てきたけど、基本的には「かっこいい」「かわいい」「面白い」、そういう感想をもっていた。

 

 

 

 最近は何かがちがう。もちろん、相変わらずSixTONESはかっこよくて、かわいくて、面白い。だけど、それだけじゃ掬いきれない感情を抱いている。一体なんなんだろう? と、考えていた矢先に、Jr.チャンネルにアップされたのがこれ。

 

 

 

youtu.be

 

 

 SixTONES奥多摩へドライブして、BBQをして、北斗くんのサプライズバースデーパーティーをする、という内容だった。これを見て気がついた。「いとおしい」だ。私が彼らに抱きはじめたのは、とてつもない「いとおしさ」だ。

 

 

 どうしてこんなにもいとおしいんだろう? 彼ら6人の笑顔と、輝かしい未来を見たくて仕方がない。彼ら自身が、SixTONESというグループを愛しているということを、私はTDCホールで受信したのかもしれない。彼らが愛する場所、彼らが6人でいられる場所が永遠でありますように、祈りにも似た気持ちがあふれている。

 

 

 そして、私がいま抱いている「いとおしさ」こそが、彼らSixTONESが「アイドル」たる所以なのだな、というのも、自然に納得した。「アイドル」の定義とはなんぞや、という話はときおり取りざたされるけれど、私の中では、この「いとおしさ」こそがアイドルの正体だという気がする。どれだけ心がささくれだっていても、強張っていても、それを一瞬で丸く、やさしく溶かしてくれる――そんな「いとおしさ」を生みだしてくれる存在。それこそが、私にとってのアイドルだ。

 

 

 とどのつまり、それは「Beautiful Life*2」なのである。これまで、私は「Beautiful Life」という曲の重要性を見誤っていた。

 

 

喜びや悲しみさえ/風に溶けたら/水面を揺らして優しく笑う

 

もっと素晴らしい未来へ向かおう/ほら、夜が明けてきた/道の先でまた思い出すんだ/今日のことを思い出すんだ

 

 

 これこそ解だったのだ。ここに描かれている真理に、私はようやく辿り着いたのだ。デビューコンのECでこれを歌う6人の姿がありありと思い浮かぶ。きっと、私たちを、SixTONESという居場所をいつくしむようなやさしい眼差しで歌ってくれるのだ。

 

 

 と、いうところまで考えを巡らせて、やたらに感動してしまって、そんな感動を伝えたくて、このエントリを書いている。めちゃくちゃ急いで。なぜかというと、時刻は19:30。私の大好きな「TRUMP」シリーズの無料ライブ配信第1夜、「TRUMP」REVERSEが始まるまで残り30分である。つまり、絶望まであと30分。絶望してからだと、たぶんこんなキラキラポエムエントリが書けないから。間に合ってよかった。(TRUMPシリーズはマジで本当にみんな見てください!!!)久々にこういう熱に浮かされたエントリが書けて満足です。では、TRUMPに備えます。以上。

 

 

 

*1:Summer Paradise2018

*2:SixTONESのオリジナル曲

新規がSixTONESのサマパラに行ってきたよ

 

 ジャニーズJr.をウォッチし始めて早半年と少し。*1なんやかんやで、先日のSummer Paradise 2018 SixTONES公演に行ってきました。入ったのは28日の夜公演。立見席だったけど、見れるだけで万々歳ということで……。取り急ぎ感想をば。

 

 

 

 

 さて、ジャニーズのライブは2010年の関ジャニ∞*2以来だったので、始まる前からソワソワしておりました。

 

到着~会場入り

 まず、TDCホールの壁に「SixTONES」の文字がどどーんと出ているのがもう嬉しくて、無駄に何枚も写真を撮ってしまいました。あ、本当にSixTONESがここで単独でライブやってるんだな……と思うと、文字すらいとおしくなる謎。昼公演中にグッズを買いに行ったら、物販がロビー内だったので音漏れが聞こえてきて、しかもそれがちょうどものすごく好きな「この星のHIKARI」で! もう少し聴いてたい……という気持ちをぐっとこらえて、近隣のカフェでゆっくり本を……読めなかった! やっぱり同じカフェ内には夜公演に入る女の子たちたくさんいて、各々すごく楽しそうにおしゃべりしているのがとっても良くて。舞台を観に行くときも、開演前のファンのきらきらした熱気みたいなものがものすごく好きなんです。最近は何を見に行くにも一人のことが多くて、こういう感じ、やってないな~~と思いつつ。

 

 そして、立見席の整列時間になったので集合場所に行ったのですが、もうものすごい雨風で! そう、昼公演と夜公演の間は、まさに台風直撃で、TDCホール付近は阿鼻叫喚でございました。きっとサマパラのためにかわいい服や靴を身に着けて、髪の毛もきれいにして、っていう子が多いだろうに、会場に入るころにはべちゃべちゃに……。災難である。

 

 これまで一度も立見ってしたことがなかったので、どうやるのかな? と思ったら、係の方に誘導されて並んでいくんですね。開演までの間、ちょっとロビーに出たいなあと思ったりもしたんですが、鞄を置いていくのも抵抗があったし、かといって荷物を全部持って行っちゃうと場所なくなっちゃうのかな~~と思って結局ずっと待機してました。

 

本編

 私は舞台で飼いならされたタイプのオタクなので、こちらにリアクションを求められると基本若干のイモりが発生してしまうけれど(そして無駄に拍手だけがうまくなる)、変にいろいろなことを考えないで、ただひたすら楽しく乗れるライブでした。ジャニーズ偏差値が低いので、ライブが終わってから、サマパラ限定カップにつられて買ったトニックウォーターをホワイエで飲みながら、急いで「あの曲なに!?」ってTwitterで検索をかけてセトリを確認して、翌日にはKAT-TUNのNO MORE PAINを借りてサマパラプレイリストを作りました。めっちゃ良い~~。以下、書きたいとこの感想。

 

Amazing!!!!!!

私、個人的に奇数を偏愛しておりまして、それは「センター」という概念が最高に好きだからに他なりません。で、その中でも「5」というのは、もう一番きれいな布陣だと信じてやまないわけです。

 そんな私が「6」に目覚めたきっかけがAmazing。最初、5人がV字になって、1人だけセンターの真後ろに位置する、というのが、なんというか戦隊ものでいうと追加戦士って感じでめちゃくちゃアツくないですか。曲途中で1人だけ円の中に入ってるのもアツい。ちなみに円の中にいるゆうごくんが他5人を操ってるみたいな瞬間があって、秒で結婚を感じました。

 

オリジナル曲Remix

 友人のハロオタにすすめられて見たモーニング娘。のメドレーがかなり好きです。ストのオリジナル曲Remixに対する「好き」も同種の「好き」だなあとしみじみ感じました。ハロオタの友人、これ読んでたら連絡して!(私信)

 しかし、リアル台風の中、「IN THE STORM」から始まるの、風刺かな? って感じでやや面白かった。インストの「どうやら時間切れらしい/奴らが気づいたようだ」で客席をにらむ形でブレイク、という流れが好きすぎてめちゃくちゃ興奮した。

 

12 o'clock

 ゆうごくんのボイパが始まった瞬間、客席が「え……!?めっちゃうまくなってる……」ってざわついてたのが面白かったです。北斗くんの低音がすごくいい効果になってて一生聴いてたいなって。

 

BOMB(慎太郎ソロ)

 スクリーンが慎太郎の聴いてる音楽プレイヤーの画面みたいになってて芸が細かい。あんな危ないところであんなに自由に動き回ってて、気がくるっているのか!?!?と思った……。すごいけど、怪我はしないでほしい。

 

SHOT!

 この曲めっちゃ好きなんですよね。メロが好きなのと、ギラついた視線が良い。バクステにいたのかな? 完全に見えない位置だったので中腰でスクリーン見てた。大我くんが歌詞間違えて「間違えた~♪」「また間違えた~♪」って曲に乗せて歌ってたのがかわいかった。

 

LOVEJUICE

 気がくるうかと思った。ネクタイの咥える側と咥えさす側を逆にするなんてそんな……。

 

ordinary(北斗ソロ)

 個人的に選曲がエモかったで賞その1。中学生の時、NEWSの「color」めっちゃ聴いてたんですよ。それを北斗くんで聴けるとは……。ぶかぶかのシャツをはだけさせながら、ステージを駆け回って歌う姿を見て、この人は本当にいとおしいなあと、改めて思ったのでした……。衒いのないシンプルなパフォーマンスでした。

 

この星のHIKARI

 問答無用でめっっっっっちゃ好き。メロも歌詞も良すぎる。CD化してくれないかな本当に。今これを書きながらもサマパラ2017のこの星流してる、永遠に。

 

WATER DANCE~N.M.P.

 あまりにも良すぎてギャーーー! こういうのを求めてた! になったこの流れ。曲前のじゅりのつなぎのめちゃくちゃなかわいさとの高低差がすごくて困った。大我くんのビジュアルがちょっとくすんだ金髪(前髪長め)でものすごく外国のロックキッズみたいなんだけど、その感じとN.M.P.の親和性がものすごい。これは本当に映像に残してほしい。何とかならないかな……。

 

ミセテクレ(大我ソロ)

 個人的に選曲がエモかったで賞その2。エイトを通っている身としては、イントロの1音目ですでに感涙ですよ。前述の通りのビジュアルの大我くんが、エレキギターをかき鳴らしながら細い体で叫んでるの見てたら、なんかたまらなくなった。途中の雨の演出が、スクリーンと光の融合で本当にしっかり雨が降ってるように見えてきれいでした。

 これより前になんかでセットがぐるぐる回る演出があって、それがRENTのロジャーとマークの曲「What You Own」みたいだな~~と思ってたら、ミセテクレの大我くんめちゃくちゃロジャーじゃないですか?! 数年後とかにRENTやってほしいな……。

 

JAPONICA STYLE

 私が北斗くん及びSixTONESにハマるきっかけになった曲。これが噂の布か……と感慨深く拝見しました。

 

THE D-MOTION~Battery

 地味にこの2曲、めちゃくちゃ好きなんですよね。ジャポニカの衣装でやってるのがなんかちょっと面白いな。

 

 

 

 このエントリを書き始めたときには、舞台観劇で鍛えた記憶力! ヨッシャヤッタンゾ! と意気込んでいた割に、ライブの感想の書き方が全くわからなくて、もうとりあえず思いつくままに書いてみました。もうとにかくめちゃくちゃ楽しくて、めでたいことに追加公演が決定したので、なんとか当てて有給使って行きたいな~~! 

 

 

 追伸:想像していた以上に立見席がしんどく、自分の体力低下と翌日以降パンパンになった脚を反省して、筋トレを始めました。

 

*1:これまでのエントリはこんな感じ

tsukko10.hatenadiary.jp

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*2: KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS