橋本祥平氏についてのメモ
*2:コウメちゃん
*3:
池田「祥平は現場でもみんなにかわいがられてるよね。まあ、笑いのスキルがまだ足りないけど(笑)。」(stage PASH!インタビュー)
*4:初期の服装はTシャツにパーカーにハーパンにリュックって感じだった
鈴木「そのせいで、斎藤一が軽くならなきゃいいんだけどね〜?」
橋本「いや、役には支障がないようにします!こういうイジりも愛情だって分かっているんですから!勝吾くん、すごく優しいんですよ。僕、今回途中からの稽古参加だったんですけど、心配して連絡くれたり。その時ちょっと元気なかったんですけど、勝吾くんが心配してくれたからすぐ治った」
鈴木「浅いわ〜」
(ミュージカル薄桜鬼新選組奇譚パンフ 座談会)
橋本「でも僕、薄っぺらいってよく言われるんですよ。言葉が軽いって」
池田「ハハハッ。何も理解してないのに「わかります!」ってすぐ言うから(笑)。でも憎めないんだよね」(stage PASH!インタビュー)
井深「橋本くんの第一印象は、すごくかわいくて弟にしたい!(中略)礼儀正しいし、謙虚だし、このゆとり世代に舞い降りた天使じゃないか、って。橋本くん」(newbie!インタビュー)
ーーかわいい弟みたいな感じ?
池田「いや、ペットかな(笑)。犬でも猫でもない、祥平という生き物。(中略)ふわふわしてるように見えて、信念があるんだよね。そういう男っぽさもありつつ、後輩としてもいてくれるから、かわいいなあって。」
橋本「僕はもう純矢先輩についていきます!飼われたいです!(笑)」(stage PASH!インタビュー)
松田「祥平くんはマジで可愛くて、見ているみんなが明るい気持ちになれる。本当に太陽みたいだなって思います」(ミュージカル薄桜鬼 新選組奇譚パンフ 座談会)
舞台ハイキュー今日の2ショット第2弾は西谷夕役の橋本祥平です!顔可愛いというか、もうほぼ女の子やな。こんな彼女ほしい(笑)
これが西谷になると、全然違うんよなぁ。お調子者な所もあるけど、凄く熱いヤツ。そんな西谷夕に要チェック!! (林剛史Twitter @H0815T)
*12:
*13:
「橋本君のシンデレラストーリーには胸が熱くなるものがありますね。ミュージカル『薄桜鬼』に憧れた人が、その舞台に立つところまできたんだという。彼は毎回、オーディションでミュージカル『薄桜鬼』の歌を歌ってたんですよ。それ、君がこの作品を好きなのはわかるけど、音を外したらばれるよ、っていう(笑)(毛利)」(Trickster Age)
ミュージカル薄桜鬼 新選組奇譚
2016年1月17日 マチネ@大阪メルパルクホール
今日は薄ミュを観てきました。1年前の今ごろ、なんとなく観に行った藤堂平助篇で今の推しと出会ったので私の原点です(大げさでしょうか)。今回は『新選組奇譚』というタイトル*1だったので、薄ミュはこれで終わってしまうのかな・・・という不安があったのですが、対談だったりカテコだったりを見聞きする限りは、次回作への意欲もバリバリな感じなので大丈夫な気がします。まあ、終わる終わらないの話を抜きにしても、このタイトルだと「めちゃくちゃ気合いいれてるんだろうな」と期待してしまいますね。なんといっても芹沢がいる*2! 久々に生で祥平くん、薄ミュ、ということもあって力みつつ観劇しました。以下ネタバレありの感想です。
まず、ちょっとうーん、と思ったことから。個人的には「歌詞が聞き取れない問題」が発生しまして、色々考えてしまいました。音が大きすぎたのか、私の耳が悪かったのか、席が悪かったのか*3、はたまた演者の問題なのか? 多分音が大きすぎたのかな、と思いますが、割と重要な台詞も曲中で歌っている以上、「歌詞が聞き取れない」のは気持ちが乗り切れなくてちょっとストレスでした(幸い、薄ミュは数作品鑑賞していて流れを把握しているので、脳内で補完することはできたのですが)。それから、ほぼほぼ新曲*4だったので、どうしても今までの楽曲に馴染んだ耳と脳はとても混乱してしまい・・・。時々知っている曲が流れると安心しました。物語も、これまでの公演と比べても一番要素が詰め込まれている感じを受けました。私はまず「前知識ゼロの初見の人がちゃんと筋を理解できるのか」を考えてしまうのですが、これはどうなんでしょう。『黎明録』を踏まえての内容、ということもあってか初見には向かないのかも・・・と思いました。
マイナス面はこのくらいにしまして、祥平くんのことを。本当に成長したのだな、と思いました。佇まいにだいぶカタさがなくなってきていました。2015年だけでも8本舞台に出て、確実に場数を踏んできたのがよくわかって、妙に感慨深くなってしまいました。初めの方に少し音程を外してしまっていてちょっとだけ不安になりましたが、歌も演技も着実によくなってきているので、今は色んなことを吸収して、2016年もさらなる成長を期待しています。広背筋がきれいです。ごはんの歌だったか何だったか、はける前にちらっと千鶴を見るのが、強烈にぐっときました。カテコで勝吾くんが喋っている横でずっとニコニコしていたのもとてもかわいかったです。どの現場でも「かわいい」と言われている気がしますが、松田岳くんにも言われてた・・・*5。誰からも認められるかわいさって、きっと才能だから、これからも存分に発揮してください。
ちょっと通信簿のコメントのようになってしまいました。
今回の薄ミュ、松田副長のかっこよさに圧倒され、原田とんちゃんのスタイルに目を剥き、でもやっぱり薄ミュで一番いい男は新八だな・・・と思いました。「千鶴ちゃん」の言い方でノックアウトです。黎明録からのキャストがみんなそれぞれ成長していて、前よりもしっくりきました。個人的にはBEAUTIFUL DRUNKARDSが本当に好きで泣けるので(特に平助ソロ)、なくなって悲しい・・・。かわりのごはんの歌か筋肉ダンスのときにアイドル感を振りまいていたアンサンブルの人がどの人だったのかが気になります。最期、千鶴が1人でまた人間の中で生きることを決意する、あのラストは好きです。ちなみにトリプルカテコでは荒牧氏が太良さんのことをおんぶしておりました。
ところで次の舞台のチケットを取っていないのでした。何を観に行こうかな・・・。
2016年観劇初め
Dステ17th『夕陽伝』をみた
大阪公演11/21ソワレをみてきました。
RENTを見てきた(10/17マチネ)
間宮はセイレーンだったのかもしれない
間宮=セイレーンとする説
セイレーンについて
間宮の最期
セイレーンの声
9.24追記
回心(かいしん、英: conversion)は、神に背いている自らの罪を認め、神に立ち返る個人的な信仰体験のことを指す。
メサイア鋼ノ章を観てきた(9/20マチネ)
――同じ景色を見たいと望めばいい。
噂には聞いていたけれど
すごかったです。観終わったあとは本当に茫然自失というか、頭を殴りつけられて、心を揺すぶられて、現実を受け入れられない状態でした。以下ものすごくネタバレします。憶え違い等々あるかと思いますがご勘弁ください。
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