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コンポーザーで聴く:NCT U「YESTODAY」(STEVEN LEE)

「お、好きな曲」と思ったら、必ず作曲家情報を見るようにしている。不思議なもので、クレジットにはたいてい馴染みの名前が並んでいて、好みの曲を作るお気に入りの作曲家が自然と出来てくる。

 

だから、作曲家から楽曲を掘っていくことも多々ある。たとえばDrew Ryan Scott。最近話題になったKing&Prince「Naughty Girl」は彼の仕事だ。彼はひろく楽曲提供をしているけれど、東方神起SHINee、EXO、といったK-POPのビッグネームへの提供が印象的なのか、「Naughty Girl」も「ケーポっぽい」って言われてたような……(ノリガは本当いい曲です)

 

▲King&Prince「Naughty Girl」MV

 

 

ちなみにPRODUCE X 101の「YOU GOT IT」や「To My World」なんかも制作している。めちゃくちゃ売れっ子。

 

▲「YOU GOT IT」

 

▲「To My World」

 

 

とまあ、そんな具合に適当に好きそうな音楽を探しているのだけど、逆の出会いもある。「この曲もお前だったのか」ってやつ。まさに今日そんな出会いがあった。私の愛するSTEVEN LEEと、ひょんなところで偶然巡り合ってしまったのだ。

 

STEVENは、SixTONESの「BE CRAZY」や「IN THE STORM」に携わっている。SixTONESだけでなく、ほかのジャニーズにもよく提供をしていて、私が大・大・大好きなSexy Zoneの「君と・・・Milky Way」も彼の曲。本当に頭が上がらない。*1

 

SixTONES「IN THE STORM」

 

 

 

そんなSTEVENと再会したのがこの曲。

 

NCT U「YESTODAY」

YESTODAY

YESTODAY

 

 

おいおいおい、名曲すぎてクラクラするぜ……。STEVEN単体ではなく共同制作だけれど、あまりにも良すぎて聴きながら満員電車で泣いた。てゆーかドヨンの声が良すぎる……。

 

NCT UはNCTのメンバーが楽曲ごとに選抜される(多分)グループで、「YESTODAY」はテヨン/ドヨン/マーク/ルーカスの4名で組織されている。

 

テヨン→マーク→ルーカスとマイクを渡していくラップに対し、一貫したドヨンのボーカルがめちゃくちゃ強い。どっしり根を張った木のよう。ドヨンを中心に世界が回っていると確信させる楽曲に仕上がっていて、彼のボーカル力に舌を巻いた。

 

NCT Uの場合、メンバーが先に決まるのか楽曲が先にあるのかは知らないけれど、ここまでメンバーの魅力を引き出せるSTEVEN LEEに、そろそろSixTONESの新曲を書き下ろしてほしいなあと思うのでした。

 

(てゆーか「YESTODAY」に限らず、「NCT 2018 EMPATHY」は名曲揃いなので聴いて損はないです)