夢と現実いったりきたり

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my friend, Tommy

 

好きなアーティストを挙げなさい、と言われたら

私はthe brilliant greenを挙げます。他にも好きなアーティストはたくさんいるのですが、ずっと好んで聴いているのはやっぱりブリグリブリグリを好きになる入口だったTommy heavenly6(へヴ)について、少しだけ書きたいなあと思います。

 

Tommy heavenly6とは

ブリグリのボーカル・川瀬智子によるソロプロジェクト*1。先に始動していたTommy february6(フェブ)とは同一人物*2。フェブがブライトサイド、ヘヴがダークサイド。初期は言ってしまうとアヴリル・ラヴィーンみたいな曲をつくっていたが、途中からは割と(ファッションも)ゴシック、へヴィ寄りに。最近は更にその傾向が強い。アニメのタイアップが多めで、銀魂に使われていた「pray」は知ってる、という人が結構いる。現在は原宿系の若い女の子たちに人気があるっぽい。私は勝手にAMOちゃんがきっかけなんだと思っています。

 

アルバム「Heavy Starry Heavenly」について

もともとは父親ブリグリ好きで、ヘヴやフェブのCDも各種そろっていたのが好きになったきっかけではあるんですが、中でもこの2ndAL「Heavy Starry Heavenly」というピンク色のアルバムを狂ったようにリピしていました。改めて考えると、1stALの方が好みではあるんですが*3、一番思い入れがあるのはやっぱりこのアルバム。全部歌える!!!

 

いい機会なので収録曲について一言ずつ感想を述べていきます。

 

Heavy Starry Chain

これが本当に大好きで、TommyがMVで履いているクロエ(たぶん)の赤い靴が欲しくてたまらなかったんです*4。ヘヴのイメージって明るい髪色なんですけど、HSCのMVでは黒髪ぱっつんでちょっと異色。「君のためになら神様にも背く」「悪魔にさえなれる」という、重ための歌詞なので、重ためカップリングのイメージソングにぴったりだな~と思います。

 

Stay away from me

一緒におるんやから私のこと見ろや!構えや!なんで分かってくれへんねん!もう嫌い!と言って恋人にカプチーノをぶちまける歌です。冷めてるからええやろ!と彼女は歌いますが、カプチーノは結構シミができると思う。わがまま盛りの年下彼女のテーマソングにぴったりなのではないでしょうか。

 

I'm Gonna SCREAM+

大量のタラコが迫ってくる謎MV。絶望の淵にいそうな感じの歌詞ですが、改めて読んでみて「たぶんこの歌詞そこまで深い意味はないな」と思いました。メロディーがびよんびよん跳ねてる部分がめちゃくちゃ好きです。

 

my bloody knee-high-socks

「FFやって夜更かししたから眠いけどやらないといけないこといっぱいあるから起きなきゃいけないな……でも起きたくない……」という歌です。ブラッディニーハイソックスも歌詞中に登場しますが、テーマは「眠い まだ寝てたい 起きたくない」という気持ちだと思います。わかる。共感ポイント1億点。

 

DOOR MAT

周りから利用されてる友人に対して、「そんなドアマットみたいに踏みにじられてボロボロになるまで耐えずに友達は選びなよ」ってアドバイスをする歌。私もそんな友達なら絶縁した方がましだと思うし、アドバイスしてくれる友達を大切にした方がいいと思うよ。ドアマットさん(仮名)がひたすら心配になる。

 

Lollipop Candy♡BAD♡girl

もともとハロウィン用のシングルで、10分31秒ある超大作。プログレかよ。この曲はヘヴとフェブ2人で歌っていて、パートが入れ替わるのが特徴的。それに合わせて曲調も変わるのが楽しい。Tommyのハロウィン曲は数曲ありますが、私は最初のこれが一番好き。MVの妙なちゃちさも含めて……。でも、同じフェブとヘヴの入れ替わりMVだと、「Wait till I can dream」の方が好きです。かわいい。

 

THE CASE

まさにヘヴ!という感じの、「なんか特に深い理由はないけど憂鬱」「好きに生きさせてほしいわ」という気持ちをパーッと発散してる曲。周りの言うことは知らんぞ!という気持ちをTommyから教わりました。

 

ABOUT U

ヘヴには珍しくさわやかで初々しいサマーラブソング……と思いきや、途中からやっぱり独占欲が出てきて安心します。「ねえいつかは会えなくなるの?安っぽい映画みたいに死んでしまえば泣いてくれる?なんて吐きそうだわ」というところが私は大好きです。

 

I♡Xmas

「もう泣いてもいいよ」「君は君のままでいてほしい」と互いに声をかけあう二人、めちゃめちゃ素敵な人柄だな……。かわいいクリスマスソングです。MVでは「I♡XMAS」と書かれた服を着たフェブとヘヴが登場します。他MVだと喧嘩している(へヴはフェブと仲良くなりたいけど素直になれない、フェブはヘヴの存在を認識していないらしい)様子をよく見る二人が少し仲良くなったMVでちょっとかわいい。

 

pray

有名な銀魂のED曲。すごい雑なCGをつかったMV(Tommyが敵を斬っていく)が印象的。「どんな哀しい夢の中であっても君のそばにいる、君を守る、だから君は君自身を信じることをやめないで」という曲なんですが、ヘヴにおける愛情って「相手の幸せのためならどんなことがあっても耐える、何でもする」という献身的な愛情が多いな~と思いました。

 

GOING 2 MY WAY!

私の中では「サビが結構ブリグリっぽいな」と思うんですけど、どうでしょう。相手のことを信仰している曲です。サビでのねっとりしたボーカルが私は好き。そして自分のスタイルは絶対に崩さないぞ!という強い意志がTommyらしくて好き。

 

Lucky Me

すごく大好きな友達とのお別れに際し、相手と自分にエールを送る……という歌。めちゃくちゃさわやか~~なナンバーなのでHSCあたりと聞き比べて「2重人格?」と戸惑いたい。私はこれを小学校卒業の時に鬼リピしていました。

 

 

 the "dramatic" new album

アルバムのジャケットをまじまじ見ていると、タイトルのところに「the "dramatic" new album」「12 very cute songs」という文言がありました。確かにドラマチックなアルバムだしベリーキュートなソングス。正しすぎる。

私がこのドラマチックなアルバムに最も熱をあげていたのが小学生のときで、まあつまり、自我が形成されているその真っ最中にこれを聴いていたわけで、明らかに影響を受けまくりです。「周りに影響されて無理に自分の気分やスタイルを変える必要はない」という考え方、今も根底にあるなあとしばしば感じます。 嫌なことは切り捨てる!好きなものは好き!という……それはそれで困ることもありつつ。

 

 

 またブリグリやフェブについても色々書きたい。好きであることが当たり前すぎて、これまで言語化することをサボっていたので……。

 

 

*1:という名の、結局作曲は変名してるだけでブリグリの人

*2:MVで共演することもあるので同一人物設定をバチバチに守らなきゃいけないとかではないと思う

*3:もっと言えばブリグリが一番好きですが

*4:というか今も割と欲しい