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夢と現実いったりきたり

見たものの感想 思ったことなど

オフ会をしてきたので、初めてのオフ会を回顧してみる

そのた

 

人生2度目のオフ会をしてきました。人見知りなので不安だったんですが、アルコールの力でなんとでもなりました。飲みニケーションはクソ食らえですけどアルコールは偉大だ。

 

ところで、私の初めてのオフ会というのはもう6年ほど前になります。その頃私は中学生で、発足したばかりのNMBのファンでした。同じようにNMBのファンの人と会うことになったのですが、そのきっかけはメルマガでした。

LINEが登場して以来、メールってコミュニケーションツールとしてあんまり使わない気がしますが、当時はiPhoneもなく、仲のいい友達5、6人と一斉送信で1日100件超のやりとりをするような時代でした(返信打ってる間に他の子からの返信が来てまた打ち直す……という超絶不便な感じ、なつかしい)。今やオタクの必携SNSであるTwitterもギリギリなかったか、あったけど全然浸透してなかったんじゃないかな……モバゲーとかミクシィとかGREEあたりはあったと思う。ただ、それらはリアル用のアカウントとして使っていたのでオタクと繋がるツールとしては使ってませんでした。*1

そんな私が使っていたのがメルマガです。名前は忘れてしまいましたが、アドレスさえ取れば誰でも簡単に配信できるサイトがありました(今でもあるのかな……)。そのサイトとの出会いは謎なんですが、とりあえずそこで購読者数ランキングに入ってるものや、バックナンバーを読んで面白そう!と思ったものを購読していました。私がアイドルのファンだったから他のものが目に入ってなかったのかもしれませんが、48Gやジャニーズのファンが配信しているものが多かった気がします。内容としては、情報(出演情報など)系・画像配信系・雑談系、とありましたが私が愛したのは雑談系のメルマガでした。前2つは内容重視だったのですが、雑談系のメルマガに関しては「文字打ちがかわいい」「配信者がおたくとして強い」ことが重要なんですよね。アイドルオタクの現場には「女オタオタ」(アイドルオタクの女の子のオタク)という言葉がありまして、当時の私は、オタクとまではいかないものの、好みの文字打ちをする面白い配信者のファンみたいなものでした。今からするとなぜ……という感じですが。

メルマガでは「感想メール」を送ると返信がもらえたり、次の配信で「メールありがとう」と名前を載せてもらえたりします。さらに、感想メールの常連になると、名前の前に常連を示す絵文字が添えられたりします(感想メールが◯回未満だとリボンの絵文字なのに、◯回以上だと王冠になる、身内だとリボン、とか、ランクづけみたいなものがあった)。私は頑張って感想メールを送り、常連になり、なんやかんやでその人と一緒に難波に行くことになりました。天王寺でプリクラとったりもしました。それが初のオフ会です。でも、正直そんなに楽しくなかったんですよね。スタンスの違う人だったし、そもそも私は彼女のファンだったので、勝手に恐縮してしまって(それにアルコールもないし……)。

以来オフ会に苦手意識があったんですが、今回は本当に楽しかったです。周りにジャンルの違うオタクはいるけど、俳優の話を注釈なしでできる人ってほとんどいないし、違う現場の話を聞くのも新鮮で、よかったです。これからも色んな人に出会いたいなぁと思いつつ、トイレの近さを治したいな……と切実に思いました。

 

 

 

 

*1:GREEのパスワード付きアルバムにとあるドラマの腐萌え感想は投げてました。1人で。パスワードは「801」でした。