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夢と現実いったりきたり

見たものの感想 思ったことなど

最近のライフハック


教習所の指導員に、「山下健二郎に似ている」と感じる人がいる。しかも2人。ただし顔はそこまで似ていない。何をもって似ていると認識したのかといえば、恐らく喋り方だろう。私の認識では「陽気な体育会系の関西のお兄ちゃん」は8割がた山下健二郎に似ている。

ところで昔は同級生や先生といった、身近な人物を「◯◯(芸能人)に似ている」と認定して持ち上げることにものすごく抵抗があった。とある同級生が「生田斗真似」と言われた時には割と本気で「無い」と思っていた。私にとって、美しいものと(言い方は悪いが)俗物を同一視するのはタブーに近かった。

しかし今では「◯◯似」の話題で楽しむ彼/彼女らの気持ちが理解できるようになってきた。単純にその人物に顔が似ている、というよりも、たとえば目もとや口の形、声や仕草といった部分的な共通点がある、という意味での「◯◯似」。さらに言えば、本当に似ているかは実はどうでもよく、日常を楽しむための手段なのだろう。学校、美容院、駅など、よく行く場所に芸能人に似た人がいたら、毎日楽しいはずだ。つまりはライフハックである。

教習所に行くのはめんどうだが、今日の学科は健二郎似の人か否かという予想をしてみるだけで、そのめんどうな気持ちが少し和らぐ。素晴らしいライフハックを発見してしまった。ただ、健二郎似の指導員その2、めっちゃ生徒当てるからちょっと嫌だな!!!