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夢と現実いったりきたり

見たものの感想 思ったことなど

ツイ消しについて


ときどき、急激に気持ち悪くなり、周りの人間との関係を全部切ってしまいたくなることがある。特にリアルの人間とつながっているツイッターアカウントでは。
私は物心がついた頃から携帯電話があり、インターネットがあり、つねに誰かとつながっていることが可能になった。大人(ってなんなんだろう)にはときどき「SNSの人間関係」のことを揶揄される。人間関係が希薄だとかなんとか。私は希薄とは思わないけれど、なんだか自分に纏わりつく粘性のある糸、蜘蛛の糸みたいな、のように感じることがある。同じ大学の同じ学部だから相互フォローしてるけど別に友達じゃない人とか、別に友達じゃないのになぜか私に勝手に親近感をもってリプライしてくる人とか、げ、と思う。ただし、いわゆるオタクの方のアカウントでは、もとより「同じ趣味の人と出会う」ことも目的としてつくったのだから、知らない人から親近感をもたれたら万々歳である。
でも、なんでリアルでそれをされなければならないのか。リアルなのにインターネットみたいな行動を起こされることに拒否反応が出てるのかもしれない。私のことを、たった140字の言葉ではかって勝手にカテゴライズして、勝手につくりあげた像に親近感をもたれても困る。それは厳密には私ではないし、私はあなたの友達ではないし、なるつもりもないよ、と言いたくなる(私は選り好みがはげしいので、友達が少ない)。
そういう煩わしさが鬱積すると、途端に全員ブロックしたい衝動にかられる。でも、ブロックしたあとの色々を想像すると余計面倒くさいのは目に見えて明らかなので、今日も私は自分のツイートを消すのである。自分を分析されるのが嫌だから、分析される前に消してしまうのである。その行動すら分析されている場合もあるが。嫌だなあ。それでもやめられないインターネット。私のような人間にとって、インターネットは毒である。用法容量を守って健全でたのしいインターネットライフを送ろう。