夢と現実いったりきたり

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三代目J Soul Brothersに転んだ話

 
こんにちは! 根暗なオタクです!(唐突な自虐)この度、ひっそりと三代目J Soul Brothersに転んだという話をしようと思います。
 
 
なんと、先日、三代目J Soul BrothersのライブBD*1を購入した。三代目J Soul Brothersといえば皆さまご存知今をときめくダンス&ヴォーカルグループ、対して私はただの根暗なオタク、縁もゆかりもないわけである。事実、数日前に転ぶまでは名前がわかるメンバーは1人*2しかいなかったし、曲もテレビで流れてる分をぼんやり聞き流すくらいだった。ジャンル問わずエンタテイメントは大好きだし、ミーハー気質はあるので、流行りものはひと通り味見してみるのが常なのだが、ここまで徹底的にスルーしていたのは、「絶対に自分のグラウンドじゃない」と思いこんでいたから。だって、私の中でEXILEや三代目というと、黒!金!筋肉!サングラス!って感じで、なんだか権力の象徴のようなイメージがあったし(無駄な反骨精神を持ち合わせている)、ラブドリームハピネスって言われても全然ぴんとこないしキラキラしすぎててむしろ怖い。なんだか、隙がなくぴしっとした雰囲気があって、そういう体育会系っぽい雰囲気苦手だなと思っていた(私は「きちんと」を拗らせてむしろアレルギーである)。
 
 
そんな私がなぜ急に三代目に手を出したのかというと、件のモニタリングが原因である。なんとなく途中から見始めたら三代目の面々がクリスマスプレゼントを発表していた。あれ、と思った。私の好きなやつだ、と思った。画面の中の彼らには隙があった。そしてNAOTOのことが気になって仕方がなかった。ああいう人好きなんだよな、と思って、何となくMVをYouTubeで再生し始めた。最初は「なんかやたらスタイルのいい女の人いっぱい出てくんな・・・」とぼーっと眺めていたが、お、と思うものも何曲かあった。「STORM RIDERS feat.SLASH」*3「J.S.B.DREAM」*4「Eeny,meeny,miny,moe!」*5の三曲である。これまで避けていたのがちょっとバカみたいだ。翌日、私はTSUTAYAに赴き、置いてあったアルバム全部と、STORM RIDERSを借りた。さらに翌々日には、amazonでライブのBDを注文していた。これも何かの縁なのだ。合わなかったらそれはその時、物は試し、思い立ったが吉日、即行動である(年末ムードで財布の紐が緩んでいたのも大いにある)。
 
 
それにしてもamazonは本当にすごい。通常配達なのに、翌日にはもう届く。バイトが終わり、iPhoneの電源をオンにすると配達完了の通知が届いていた(コンビニで荷物を受け取ると、両手で抱える大きさの段ボール箱に入れられており、そのまま人と会う予定だった私は焦って駅のホームで開封式を執り行った)。次の日はバイトが早上がりだったので、家に帰ってすぐに鑑賞し始めた。大階段、ぐるぐると回転するステージ、人間離れしたパフォーマンスを見せる数多のダンサーたち、果たしてこれでテンションが上がらない人間はいるのだろうか。なんだかよくわからないが、「コンセプチュアル・・・」と何度もひとりごちた。以下は私が感じたことの羅列である。
 
 
ダンスと振り付けの違い
私はダンスに明るくないので彼らの踊っている様を見て下す評価は「なんかすげえ」以上でも以下でもない。しかし、アイドル文化に慣れ親しんだ身からすると、ダンスとは自己表現の一種なのだということ(当たり前のことなのだが)を知らしめられた。アイドルにとっての振り付けは、アイドルの魅力を増幅させる装備みたいなものだと思うのだけど、ダンスにはその人自身がつまっている。どちらが上とか下とかではなく。
 
みんな脱いでいくのに頑として脱がない山下健二郎
「テンションが上がってくるとやたら脱ぎたがる」現象はここでも観測されるのだな・・・と思って見ていたが、他のメンバーが次々脱いでゆく中、最後まで脱がなかった山下健二郎くん、逆にセクシー
 
手拍子すら上手い
こんなに上手い手拍子を私はかつて目撃したことがあっただろうか
 
MCが短くて真面目
普段見ているアイドルのMCは長くてゆるくてすぐにボケだすので(そこも好きなのだが)、めちゃくちゃ新鮮。というより、公式HPの一人一人の挨拶文を読んでいても、みんな夢や憧れを語っており、すごく真面目である。このあたりはなんだか慣れないので正直ちょっと怖い・・・*6。でも、ライブの流れ的にはこういうMCの方が合うかもなあ。
 
立ち位置が固定されている
アイドル文化圏では曲ごとに立ち位置はとっかえひっかえなので(あまりにも主語が大きい)、立ち位置が固定されているのが新鮮
 
小林直己氏の色香
タッパがあってなんかこわい人がいるよ・・・と思って怯えていたがめちゃくちゃ色気のある人だった。C.O.S.M.O.S.の口元を押さえるところとThe Dance in~のソロが特にセクシー、爬虫類系の魅力がある。ぞくぞくする。かつ、ニコニコ踊ってる姿を見るとどきどきする。お辞儀が素敵だ。
 
R.Y.U.S.E.I.はすごい
 本当にすごい(余談だが、我が家では父がランニングマンをしていてストーブを壊す事件が起こった)
 
 
 
 さて、まだるっこしくぐだぐだと書いてきたが、これは私は三代目J Soul Brothersにまんまと足元を掬われたのでこれから応援していきたいという意思表示である。ただ、本当にただの根暗のオタクであり、迂闊に三代目好きを公言するのが憚られるので、インターネットで密やかに愛を放っていきたい。正直土壌のだいぶ出来上がっている場所に入っていくのは怖いぞ! 超心の優しい人は色々ご教授ください。
 
 
 
 
 

*1:『BLUE PLANET LIVE TOUR 2015』

 

 

*2:岩田剛典氏。父がなぜか気に入っている(お嬢さま・お坊ちゃまといった「いいとこの子」が好きらしい)

*3:マッドマックス的世界観

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*4:WORK YA BODY~あたりが完全に好きなやつ。テーブル使ったパフォーマンスもドンピシャに好き。

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*5:これはずるいでしょう。NAOTO氏の指と登坂さんの顔面ドアップがすごいと思います(何が?)

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*6:私の辞書にはないLDH語なるものが存在するんじゃないかという不安がある